自動ブレーキとかの安全装置が危険を作る?

  • 2019.03.14 Thursday
  • 02:12

どうも。

かふぇもんたんです。

 

 

今日は、自動ブレーキが自転車競技にも影響を与えた動画です。

 

 

まずはこちらの動画をどうぞ。ベルギーのジュニアの大会だそうです。

 

 

 

動画の車はルノーのKOLEOSかな?

旗を振っている人が肘を出したところで急ブレーキがかかっているので

落石に対応した自動ブレーキなのかもしれませんね。

 

この事故、ひとごとではないです。

最近の自動車は自動ブレーキがほぼ標準になってきました。

人ではブレーキを踏まなかったタイミングでブレーキを踏むこともありますし、

自転車の動きが自動ブレーキを誘発することもありえるのです。

 

 

 

実はこの便利な自動ブレーキは、高速道路で車線変更したときに、前の車に過剰に

反応して追い越し車線でフルブレーキをしてしまうといった危険性もあります。

私も利用していますし便利なのですが、過信しないようにした方がいいでしょう。

 

すこし脱線しますが、最近ボーイングの737MAXが事故を起こしている原因も、

機械の安全支援機能が原因だともっぱらの噂です。

今回の事故は737MAXで導入されたMCAS (自動失速防止装置)がパイロットの操作より

強く介入したせいと言われていて、あまり否定する材料は無いように思えます。

もともと、ボーイング製の飛行機はパイロットが強く操作すれば自動操縦の類は解除されます。

それこそがボーイングのエアバスとの違いとも言われていました。この話題は航空業界では

昔からネタになっているほどの定説です。

しかし、このMCASについては今までと違いパイロットの強い操作だけでは解除されません。

昔からの定説を破るコンセプトの変更のあげく、マニュアルにも記載が無いことで、

パイロットが機能をOFFにできなかったのが原因と言われていて、私は納得しました。

 

ヒューマンエラーを機械でフォローする試みは良いことです。

しかし、機械の故障やエラーが起きた時に、正しい動作をパイロットに期待するなら、

機械の動作は人の操作を邪魔してはいけないと思うのです。

 

 

あなたの自動車、どこに自動ブレーキのOFFスイッチがあるかわかりますか?

今わからない方は、737MAXの機長と同じですよ。

 


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